オーガニックスパゲッティ(500g)
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オーガニックスパゲッティ(500g)

¥612 税込

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デュラム小麦の原産地、イタリア・シシリー島の乾燥した水分の少ない大気と夏の激しい厚さを条件として育成されたコシのあるスパゲティ 生産者:WBT   種の復活と保存継承をなしとげたシシリー島デューラム小麦スパゲッティ。   EUNATUREののスパゲッティは腰が強くて、とてもおいしいと評判。 このスパゲッティはイタリア・シシリー島でシシリー原種のデューラム小麦を有機栽培し、それを昔ながらの自然乾燥製法でコシのあるスパゲッティに仕上げたもの。   ヨーロッパでは小麦はパンに用いる大切な主食源ですが、昔からシシリー島で穫れる小麦はタンパク質は豊富だが粒が硬すぎてパンづくりには適しませんでした。  しかし、スパゲッティ原料としては「コシのある麺が練り上がる」との評判が高まり、その名声は「シシリー島のデューラム小麦」というブランドで世界に広りました。   しかしながら、「デューラム小麦」の名声が広まるにつれ、デューラム種小麦は原産地であるシシリー島を離れ、カナダやアメリカで多く生産が為されるようになり、それらは機械化された大規模農場でつくられる「安価なデューラム小麦」として世界に大量に出回り、本家のシシリー産小麦を市場から追い落としてしまいました。  いまも日本にスパゲッティ原料で輸入されているのはカナダ・アメリカ産デューラム小麦がほとんど。   そもそもデューラム小麦の「豊富なタンパク質と硬い粒」は、「太陽と星空」に象徴されるシシリー島の寒暖の温度差の中から生まれたもので、寒い北米でのそれとは種は同じでも食感は全く違った物。そのカナダ・アメリカ産に押されて忘れ去られそうになった「シシリー島デューラム小麦」を見直そうという気運がイタリア・スローフード運動に乗ってやってきました。 スローフードとは「昔ながらの」「地元のものを」「手作りで」を基本理念に、マクドナルドなどのファーストフードに対して生まれてきた「地域の食文化を守る運動」。  その運動の対象にイタリア主食のスパゲッティ小麦の原種復活と継承がテーマとなり、生産者団体WBTがその推進の中核を担った。   WBTが取り組んでいるシシリー原種小麦の栽培の一番のポイントは「種の保存と継承」。   WBT有機農産流通グループ参加農民の原則 WBTグループの活動は、単に有機農産物の生産・加工・販売にとどまらず、「種の保存継承」「伝統的の農機具の保存活用」「伝統料理の伝承」「協同収穫と収穫祭」など、イタリアスローフード運動につながる巾をもってすすめられている。   以下はグループ原則である。 1) 各農家の農地面積は50ヘクタール以上のひろさであること。 2) 輪作は最小で3種類以上の異なる穀物を生産すること。 3) 1ヘクタールあたりに1頭の家畜を飼うこと。 4) 農地が必要とする水のすべては源水を使用すること。 5) IFOAM(国際有機農業運動連盟)が認可した有機生産者名簿に登録されていること。 6) IFOAM基準に従い、認可を受けた農地管理を行うこと。 7) 穀物はすべて収穫後に自然乾燥システムで乾燥させること。 原材料:デュラム小麦粉セモリナ(農薬不使用)